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ストラトの音色について(鈴鳴りとピックガード)
こりゃまたずいぶんと懐かしい言い方ですね。昨今では聞くことはなくなっていたのですが。 「鈴なり」と... こりゃまたずいぶんと懐かしい言い方ですね。昨今では聞くことはなくなっていたのですが。 「鈴なり」という言葉には定義がありません。ですので、大別してよい意味と悪い意味で使われる場合があります。 1)よい意味の場合 これは鈴の音の余韻という意味で使われます。昔は簡単に言うと組み立てボディのギター(ストラト)ではサステインがないとされてきました。これはもちろんセットネックのレスポールに比べてです(今はちゃんと出るものもありますし調整も可能ですがあくまでも昔の話です)。特にストラトでもてはやされたハーフトーンではその余韻が伸びるほど音がクリアになる現象(弾き始めは鼻をつまんだようなあの独特な音ですが、音が伸びていくとだんだん音がクリアに鳴っていきます)が、鈴のようにきれいに伸びることから、言われ始めたもの。 2)悪い意味の場合 まだリペアとか調整方法が確立されていない頃(まあ1970年代頃とでも言