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あんなに遠浅の海なのに、大型船舶がどうして航行できるのか、海の深さはど
どこの港でも同じことなんですが、海上保安庁の調査船で干潮時の水深(最低水深)を計測しています。 東... どこの港でも同じことなんですが、海上保安庁の調査船で干潮時の水深(最低水深)を計測しています。 東京湾の木更津沖となると、最低水深は15mだったと記憶してます。 港に入ってくるすべての船は、港湾局に「船名」「排水量」「入港日時」「接岸場所」などを報告して許可を申請します。 この時に、「緯度、経度」で航路が指定され、1万トン以上になれば「水先案内人」の乗船を指示されます。同時に「タグボート」でのえい航も指示されます。指示が無いと入港は出来ません。 湾内に入れば指示待ちのために「アンカーポイント」まで行って、錨をおろして「停泊」するのです。 各船舶の船長、航海士は自船の喫水線(水面下の船の高さ)深度を把握してますので、海図に示された自船の航路で航行していますし、高等線で水深の変化も記されています。 湾内には安全水路が設定されていて水路の両側にはブイが設置されています。 このブイの内側を航行すれ
2011/12/11 リンク