エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イギリスの地方議員は無給?
下記のアドレスの方が、上手なダイジェストを書いてらっしゃいました。 ▼イギリスの政治と行政▼ 今朝の... 下記のアドレスの方が、上手なダイジェストを書いてらっしゃいました。 ▼イギリスの政治と行政▼ 今朝の通訳は日本出身のホッジさんともう一人。バスのマイクでホッジさんの説明を聞きながら。 イギリスは医療は国家が担当、福祉は地方が担当して、行政権と立法権が明確に分離されている。県知事(カウンティー)や市長(ディスティークト)に相当する人はいない。メイヤーは議会(カウンシル)の議長が兼ねて、名誉市長的な存在である。メイヤーは地方自治体の多数派政党の党首(Leader of group)がなり、立法、行政の権力を実質的に握る。地方議会の議員の報酬はなく他の職業を持ちながら職責を果たす。したがって審議は夕方から行われることが多い。議員には交通費や食事代程度しか支給されないが、彼らは政治のプロとして十分な技術と知識を持つ。事務局は議会に完全に附属し、立法やペーパー作業を十分こなす。事務局長はチーフ・エグ