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永劫回帰とは
#2です。不備な回答をしてしまったので、気になっていました。 そうです(笑)。 永劫回帰がなんで生を... #2です。不備な回答をしてしまったので、気になっていました。 そうです(笑)。 永劫回帰がなんで生を肯定する思想なのか。 その核心部分にふれていません。 実はそこがよくわからなくて意図的にすっ飛ばしたんですが、やはり気になるので、ハイデッガー『ニーチェ(1) 美と永遠回帰』(平凡社)を見てみました。 まず、#2で引用した部分は、『ツァラトゥストラ』の中でも永劫回帰をわかりやすく言った部分だと思って、付箋をつけておいた部分なんですが、どうもハイデッガー先生によると、引用としてはおおいに不適切な部分であったようです(どこをどう読んでるんだかね…)。 この部分はツァラトゥストラではなく、生き物たちが語っている部分です。 ツァラトゥストラの教えの部分を、美しい体裁でツァラトゥストラに演じてみせる。 ハイデッガーは「この知は知ではない」と言います。 「彼が苛烈な戦いによって得た《同じものの永遠なる回