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9×6、わずか“54文字”の文学賞が話題に! 「短いけど、確かに文学」と好評、担当者に聞く | オトナンサー
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9×6、わずか“54文字”の文学賞が話題に! 「短いけど、確かに文学」と好評、担当者に聞く | オトナンサー
「芥川賞」「直木賞」の選考会が7月18日に行われますが、PHP研究所(京都市南区)が主催する“もう一つの... 「芥川賞」「直木賞」の選考会が7月18日に行われますが、PHP研究所(京都市南区)が主催する“もう一つの”文学賞がSNS上で話題となっています。 今年創設された「54字の文学賞」は、わずか54文字で物語や自分の考えを表現する斬新な取り組みで、SNS上では「この文字数で表現できるのがすごい」「短いけど、確かに文学」「星新一のショートショートを読むような楽しさがある」「最初『ん?』ってなったけど理解したとたんテンション上がる」などの声が上がっています。 賞を創設した経緯などをPHP研究所の担当者に聞きました。 書籍の重版きっかけに「保育園での一コマ。保育士は、二十人の子供に向かい歌った。『幸せなら手をたたこう♪』園には沈黙と静寂が流れた」(小中学生の部大賞) 「佐藤がタイムマシンに乗って、昔の自分の両親に会いに行ったらしい。未来が変わる危険もあるのに大丈夫かな、鈴木…」(大人の部大賞) 「54