「リンゴを5カ月間保存できる方法」がSNSで話題に 専門家「有効です」 | オトナンサー

シーズンを迎えた「リンゴ」の保存方法に関する、あるツイートが話題に。「果軸部分に湿らせたキッチンペーパーを乗せて二重にラップに包み、冷蔵庫へ」というものですが、その真偽やいかに――。 10～12月に旬を迎え、スーパーなどで安く手に入りやすくなる「リンゴ」の保存方法に関する投稿がSNS上で話題に。「リンゴの果軸部分に湿らせたキッチンペーパーを乗せて二重にラップに包み、冷蔵庫に入れる」方法で、柔らかくなりやすいリンゴも食感や味を保ったまま5カ月間保存できるらしく、「知らなかった」「試してみます」などと感動のコメントが寄せられています。 料理研究家の麻生怜菜さんは「リンゴは、保存状態と温度管理がしっかりしていれば、長期保存が可能」と話します。 [PR]東京の水道水、進化していた…おいしさはミネラルウォーターレベル？ 密閉することで、追熟を防ぐ 麻生さんによると、リンゴはそのままでも約1カ月間保存

[skam666]

“一つ一つをラップに包み、1～2個ずつビニール袋に入れて密閉し、冷蔵庫の野菜室で保存するのがオススメです。(中略)「ふじは状態が良ければ半年、その他の品種も約2カ月は保存可能”