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左利きの私は子どものころ王貞治選手になりたかった - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」 〈春のブログキャンペーン 第3週〉 左利きというのは実... 今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」 〈春のブログキャンペーン 第3週〉 左利きというのは実に不便なものだ。普段生活している中ではあまり意識することはないが、道具を使って何かをするとなったとたんに不便を強いられる。包丁しかり、ハサミしかりだが、スポーツを楽しむとなるとさらに不便さが顕著になる。 ■左利き用グローブが欲しかった 私が子どもの頃の昭和40年代は、運動が得意な少年は割と野球選手を夢見ていたと思う。ジャイアンツがV9で世間を沸かせていた時期だということもあり、王選手や長嶋選手の活躍が子ども心にも輝いて見えたものだ。 私は左利きだということもあって、一本足打法でホームランを量産していた王貞治選手の大ファンであり、日本刀を使って素振りをしていたという話などを聞くと身震いをするぐらい感動したのものだ。当時は間違いなく「大人になったら王選手のような野球選手になりたい!」と思っていた
2015/04/19 リンク