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金持ちCEOの報酬と貧乏労働者の賃金と『自社株買い』 » p2ptk[.]org
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金持ちCEOの報酬と貧乏労働者の賃金と『自社株買い』 » p2ptk[.]org
Pluralistic 一般に、経済学者の仕事というのは、「やはり経営者の言うとおりだった」という言い分を補... Pluralistic 一般に、経済学者の仕事というのは、「やはり経営者の言うとおりだった」という言い分を補強するパターンを生み出すことである。つまり、現在の世の中は可能な限り最善な世界なのであって、週の買い物すらままならず、灼熱の歩道で気を失って火傷したとしても「まぁ運が悪かったね、でも仕方ないよね」ってわけだ。 ある経済学者から面白いメールをもらったことがある。「経営者の報酬にこだわるのは的外れだ」という。確かに、経営者は途方もない金を手にしているかもしれないが、それは従業員の幸福を犠牲にしているわけじゃないんだ、と。単純に計算してみれば良い。Fortune 100企業の数十万の従業員にCEOの巨額報酬を分配したって、一人当たり数ドル増えるだけだ。CEOの報酬を削るのは正義じゃなくてただの嫉妬だ、というわけだ。 さらに彼はたたみかけた。それに、その巨額報酬の出所を見てみろ、給与じゃなく