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レスポンシブ・ウェブを実装する際の画面幅のサイズ一覧とテスト
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レスポンシブ・ウェブを実装する際の画面幅のサイズ一覧とテスト
※先日読んだ「Responsive Web Design」という本では、Media Queriesを設定する際にレイアウト調整の起点... ※先日読んだ「Responsive Web Design」という本では、Media Queriesを設定する際にレイアウト調整の起点となるサイズを「Breakpoint」と読んでいたので、ここでもその名称をそのまま使います。 各サイズでのブラウザテスト 各画面サイズでのブラウザテストはFirefoxやChromeの「Web Developer」拡張機能などを使って行うのが便利です。Chrome版「Web Developer」では、画面サイズの追加機能はありませんが、先日紹介した方法でサイズが追加可能です。 ブレイクポイント間のテスト 上記一覧はあくまでテストの目安でしかありません。たとえば、1280pxのスクリーンを利用しているユーザが必ずしもウィンドウをフルサイズにして使っているとは限りません。ウィンドウサイズをドラッグしてリサイズして、各ブレイクポイント間でも大きなレイアウトの崩れがな