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古典BB1号改の調製と2号の失敗 - 趣味と物欲
プロピレングリコール(PG)を処方に加えることをコンセプトに、古典ブルーブラック試作1号の改良処方... プロピレングリコール(PG)を処方に加えることをコンセプトに、古典ブルーブラック試作1号の改良処方を調製しました。前回、試しに後から加えてみたときのPG量だと、文字がチリやすい印象があったので、その時と比べて添加量を落としています。 古典BB試作1号を1日使ってみて分かったこと。 その代わりポリエチレングリコール(PEG)の量は増やしました。また、PGに防腐剤としての作用もあるので、パラベン類は入れませんでした。その他、ベースとなる硫酸第一鉄、タンニン酸、没食子酸の量は同じですが、色素(青色1号)の量を減らしました。 色素量を減らした結果、色調がはっきりとターコイズ系になりました。書いてすぐは、くっきりとしてわずかに緑が入った水色で、乾いてくると、ウォーターマン ブルーブラックの緑変した色を、少しだけ鮮やかにした感じになります。コクヨや極東のノートでは、インクのチリ、裏抜けなども無く、プレ
2009/02/28 リンク