エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
死亡保障、医療保障はどの程度がいいか
少子高齢化にともなう社会保障費の負担増、そして消費税アップ、年金支給開始年齢の引き上げ、雇用不安…... 少子高齢化にともなう社会保障費の負担増、そして消費税アップ、年金支給開始年齢の引き上げ、雇用不安……出るお金は増え、入るお金は減る一方。つぎつぎと迫る危機に、我々は貯蓄だけで防衛できるのだろうか。家計を守るひとつの方法として、保険との上手なつき合い方を探ってみよう。 図を拡大 図1 社会保障費は約10年後に40兆円増。うち医療費だけで19兆円アップ!/図2 2050年、医療保険料は現在の2倍以上、国民年金の15%を占める! 医療・介護・年金に分けられる社会保障費の中で特に増えているのが医療費である。現在の日本は、国民全員が何らかの公的医療保険制度に加入し、病気やけがをした際には一定の負担で保険診療が受けられる国民皆保険制度が採用されている。その結果、何が起こっているのか。数字の羅列になるが、しばらく辛抱していただきたい。 厚労省統計情報部が集計している「国民医療費」(2011年度)は38兆