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天才か、ほら吹きか。資本主義の先を目指す男【2】 -対談:メタップス社長 佐藤航陽×田原総一朗
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天才か、ほら吹きか。資本主義の先を目指す男【2】 -対談:メタップス社長 佐藤航陽×田原総一朗
通貨はなくなる。インフラはすべてタダになる。経済を選ぶ時代がやってくる――。佐藤航陽氏率いるメタッ... 通貨はなくなる。インフラはすべてタダになる。経済を選ぶ時代がやってくる――。佐藤航陽氏率いるメタップスは2015年8月、東証マザーズに上場した。若手起業家の間で「天才」と評される佐藤氏が描く、壮大な未来図とは。 経済システムが競合する時代に 【田原】佐藤さんは「スパイクのような仕組みが広がれば、いずれ通貨は使われなくなっていく」とおっしゃっている。とても興味深い指摘です。 メタップス社長 佐藤航陽氏 東京都現代美術館、宮島達男「それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く(1998)」の前で。 【佐藤】通貨って、必ずしも国の通貨である必然性はないと思うんです。円なのか、ドルなのか、はたまたTポイントか楽天ポイントなのか。一番いいものをユーザーが選べばいい。 【田原】でも、通貨は国が保証しているからみんな信用しているわけです。企業の通貨ってみんな信用するかな。たとえば