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コワモテの絵本作家「ヨシタケ」の妄想力 | プレジデントオンライン
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コワモテの絵本作家「ヨシタケ」の妄想力 | プレジデントオンライン
ヨシタケシンスケは、40歳でデビューした遅咲きの絵本作家だ。半年間のサラリーマン生活では、ストレス... ヨシタケシンスケは、40歳でデビューした遅咲きの絵本作家だ。半年間のサラリーマン生活では、ストレスがたまるたびに、小さな紙に絵を描き続けた。30代はイラストレーターとして、“鳴かず飛ばず”の日々。転機となったベストセラー『りんごかもしれない』を生み出したきっかけは、自らの子育て経験だった。大人気絵本作家は、どうやって物語を作っているのだろうか――。 “鳴かず飛ばず”の30代 今、絵本好きの間で一大ブームを巻き起こしている絵本作家、ヨシタケシンスケは、40歳でデビューした遅咲きだ。ヨシタケの絵本は、妄想を交えたちょっぴりおかしな発想と癒やされる絵で、大人でも「クセになる」と話題になっている。出す本全てが記録的な売り上げを達成し、今年の全国12万人の小学生が選ぶ「“こどもの本”総選挙」では、4冊が10位以内にランクインした。 イラストレーターとして活動をしていた30代は鳴かず飛ばず。自らの子育