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「から揚げの味が急変」60代認知症妻の大便済オムツを黙々と替える年下夫の乾いた涙【2021下半期BEST5】 白髪と骨と皮の体「俺が家で看る」
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【前編のあらすじ】 現在30代の柳井絵美さんが60代の母親の言動がおかしなことに気がついたのは2012年の... 【前編のあらすじ】 現在30代の柳井絵美さんが60代の母親の言動がおかしなことに気がついたのは2012年のこと。「あいつら私を見張ってるのよ!」と家の近くの農道に路駐する車のナンバーをメモしたり、柳井さんを自転車泥棒扱いしたり。母親の妄想がエスカレートする中、柳井さんは結婚し、海外挙式を行うが、ハワイでも母親の妄想は改善せず、やっと2017年に心療内科を受診すると、統合失調症と診断された。 料理だけは続けていた認知症の母「から揚げの味が変わった」 2017年9月、統合失調症と診断された60代の母親は処方された薬を飲み始めると少しずつ穏やかになっていった。「昼間、ひとりで家にいると危険だ」と考えたらしく、毎日のように車で30分ほどのところにある自分の姉の家に出かけるようになった。 その途中、自分の姉に「今、宅配便のお兄さんに追跡されている。このままだとお姉さんの家がバレてしまう。バレないよう