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「ああああああああ」妻は起床時に1時間ワライカワセミのような奇声を…万策尽きた60代夫の壮絶ワンオペ介護 「24時間中1時間だけ手首の拘束を解く」認知症専門病院の対応に抗議
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【前編のあらすじ】現在60代の男性は37歳の時に3歳下の女性と出会い、事実婚状態に。しばらくは穏やかな... 【前編のあらすじ】現在60代の男性は37歳の時に3歳下の女性と出会い、事実婚状態に。しばらくは穏やかな生活が続いたが、妻が50歳になった頃から、同じ質問を何度も繰り返したり、時間を守らなかったり、着る服が決まらなかったりすることが頻発。そして妻が55歳の時にアルツハイマー型若年性認知症と診断される。卵パックを連日買ってくる、夫が歯磨き中に別人格になって実弟への罵詈ばり雑言を始める……豹変ひょうへんしてしまった妻に夫はうろたえながらも、懸命にケアする――。 重くなる症状 2019年10月。当時58歳の河津敬郎さん(仮名)は、55歳の時にアルツハイマー型若年性認知症と診断された妻の記憶が少しでも確かなうちに、そして移動ができるうちに2人で旅行をしておこうと思い、勤めていた設計事務所を退社。11、12月は、軽井沢、京都、大阪、熱海などを旅行した。 2020年になると妻は、得意だった料理中に「具合
2022/10/26 リンク