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~nabeken/diary/ : OCN IPv6 の非固定prefixを配下のルータで使う
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~nabeken/diary/ : OCN IPv6 の非固定prefixを配下のルータで使う
Gentoo Linux(6年くらい)とFreeBSD(1年くらい)とOpenBSD(新参者)を使う日々。 RSS アーカイブ Posted on... Gentoo Linux(6年くらい)とFreeBSD(1年くらい)とOpenBSD(新参者)を使う日々。 RSS アーカイブ Posted on Sat Apr 18 17:57:50 +0900 2009 by nabeken タイトルだけ見てもよくわからないと思いますが、Linuxルータで固定、非固定のpppを張り、固定はサーバで、そして非固定はクライアントのいるサブネットで使うように設定する方法のメモになります。 OCN IPv6 の問題点 prefixを2つ用意しているのは評価できるのですが、問題はその prefix のサイズです。OCN IPv6 では /64 を2つ配る仕様になっています。さらに、prefixを受けとるには L2TP に ppp を通す必要があります。つまり、所有している RT57i では、IPv6 をルーティングできる(かつ、pppもIPv6対応なのに)のに