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ODEを使って遊ぶ - Qiita
まだ3D機能が未熟なSiv3Dですが、3Dのオープンソースな物理(剛体シミュレーション)エンジンである「ODE(... まだ3D機能が未熟なSiv3Dですが、3Dのオープンソースな物理(剛体シミュレーション)エンジンである「ODE(Open Dynamics Engine)」を組み合わせて遊んでみたいと思います。 ODEは単純に物理情報と挙動、および衝突判定に関する部分のみを取り扱っており、結果の描画に関しては全く関与していないのでSiv3Dにかぎらずどんなレンダラでも併用することが可能になっています。回転もクォータニオンによるものと行列によるものの2種類が用意されているので、クォータニオンの実装がないレンダラでも難なく使用可能です。 環境 Visual Studio 2013、Siv3D(June 2015 v2)、ODE 0.13でやっていきます。 ODEのダウンロードとビルド ODEは普通の外部ライブラリになるので、先に単体でビルドをする必要があります。 1. まずはsourceforgeのページから