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大原櫻子が迎えた、シンガーとしてのターニングポイント「年齢を重ねても歌える歌だと思う」
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大原櫻子が迎えた、シンガーとしてのターニングポイント「年齢を重ねても歌える歌だと思う」
大原櫻子が2017年3作目のシングル『さよなら』をリリース。秦 基博の作詞・作曲による「マイ フェイバリ... 大原櫻子が2017年3作目のシングル『さよなら』をリリース。秦 基博の作詞・作曲による「マイ フェイバリット ジュエル」に続く本作の表題曲は、水野良樹(いきものがかり)のプロデュースによる極上の失恋バラードに仕上がっている。「悲しさではなく、優しさが伝わるように歌いたかった」という彼女にとっても、ひとつのターニングポイントとなる楽曲だと言っていいだろう。「さよなら」の制作、水野とのやりとり、そして、シンガー/女優としての個性を確立した2017年などについて語ってもらった。(森朋之) 懐かしさは人を感動させる ーーまずは10月から11月にかけて行われたツアー『大原櫻子 4th TOUR 2017 AUTUMN 〜ACCECHERRY BOX〜』の手ごたえを教えてもらえますか? 大原櫻子(以下、大原):すごく楽しんでやらせてもらいました。去年のツアーは武道館やホールだったから、今回のZepp(