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三上博史、松嶋菜々子、滝沢秀明……夏ドラマで“90年代スター俳優”がリバイバルした背景
4月から6月にかけての春のドラマでは、朝ドラでブレイクした新人たちや、不倫や結婚をテーマとした作品... 4月から6月にかけての春のドラマでは、朝ドラでブレイクした新人たちや、不倫や結婚をテーマとした作品で大胆なシーンを演じた女優たちが話題となっていたが、7月から始まる夏のドラマでは、三上博史、松嶋菜々子、滝沢秀明、江口洋介、伊原剛志など、90年代に代表作を持つ俳優たちが再び一線に返り咲き、ある種のリバイバルともいえる様相を呈している。新世代の実力派俳優が続々と台頭してきているなか、なぜ90年代のスターたちが脚光を浴びているのか。彼らの現在地から紐解きたい。 トレンディドラマを代表する三上博史が復活 6月からすでに始まっているフジテレビのオトナの土ドラ『朝が来る』では、安田成美が16年ぶりの連ドラ主演で話題を呼んでいるが、7月期のドラマでも驚くべきキャスティングがあった。日本テレビ系列木曜深夜に放送される『遺産相続弁護士 柿崎真一』の三上博史だ。 三上と言えば、バブルの象徴と言える87年の映画
2016/07/01 リンク