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声優・石田彰『昭和元禄落語心中』の七変化ーー青年、老人、女役までこなす“神業”に迫る
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声優・石田彰『昭和元禄落語心中』の七変化ーー青年、老人、女役までこなす“神業”に迫る
昨年のアニメ放送が大きな話題を呼び、早くも2期の放送がスタートした『昭和元禄落語心中』。先日発表さ... 昨年のアニメ放送が大きな話題を呼び、早くも2期の放送がスタートした『昭和元禄落語心中』。先日発表されたドワンゴの声優総選挙では、二代目助六役を演じた山寺宏一が1位、1期の主人公・八代目八雲(菊比古)役の石田彰が2位をマークするなど、人気と実力を兼ね揃えた豪華声優陣が集う。 林原めぐみと椎名林檎がタッグを組んだオープニングテーマも話題となった本作だが、1期の放送では、主役を演じた石田彰の演技がとりわけ好評を博していた。 長いキャリアを持つ石田が演じた代表的キャラといえば、『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲルが真っ先に思い浮かぶ。エヴァでの渚カヲルが、物語のキーパーソンとなる「最後の使徒」だったように、石田はこれまでにも、ストーリーの鍵となるミステリアスな役柄を数多く演じてきた。そのため、石田のイメージについて、ファンからは「ラスボス」「黒幕」などと声が挙がることも多い。 また、渚カヲルしかり