エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“大監督”クリストファー・ノーランの作家性ーー映像作家と劇作家、ふたつの側面から徹底考察
クリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』の公開を記念して、その代表作を一挙に放送するス... クリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』の公開を記念して、その代表作を一挙に放送するスターチャンネルの特集企画「新時代の巨匠 クリストファー・ノーランの世界」が、9月2日よりスタートする。同特集では、出世作『メメント』、『ダークナイト』シリーズから『インターステラー』などの最新ヒット作まで、さらにノーラン監督の独占インタビュー番組も放送されるなど、“ノーラニスト“にとって必見の内容となっている。リアルサウンド映画部では今回の特集に向けて、映画評論家の小野寺系氏に、映像作家として、そして劇作家として、ノーラン監督がどのような特徴を備えているのかを考察するコラムを寄稿してもらった。(編集部) 『メメント』(C) 2000 I REMEMBER PRODUCTIONS, LLC 最近、映画界から姿を消しつつあると感じられるのが、オーケストラの指揮者のように全てをコントロールし、自らの思
2017/08/29 リンク