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【 三好長慶や飯盛城だけじゃない! 】大阪 大東市の歴史や魅力を学べるマンガが出たって!?
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【 三好長慶や飯盛城だけじゃない! 】大阪 大東市の歴史や魅力を学べるマンガが出たって!?
大阪市の中心部から北東へ約15キロのところに位置する大東市。 戦国・山城ファンには「三好長慶」や「飯... 大阪市の中心部から北東へ約15キロのところに位置する大東市。 戦国・山城ファンには「三好長慶」や「飯盛城」で有名ですが、それだけではありません。 この市は、古くから大阪湾へ注ぐ大和川と多くの支流の氾濫により、水害と戦い続けてきた歴史があるほか、古くからの史跡なども多々ある歴史のまちでもあるのです。 今回、そんな大東市の歴史が、マンガ「再発見!とめやんと巡る大東の歴史〜水がつむいだまち(近世編)」として出版されました。 案内人はタヌキの神様「とめやん」 さて、この「大東の歴史」は、主人公である従兄弟同士の中学生の薫と菜摘が、大東市の有名なお祭り「のざきまいり」で出会ったタヌキ「とめやん」に案内され、タイムスリップしながら市の歴史を学ぶという展開のマンガ。 とめやんは「正一位高吉(たかはた)大明神」として市内の宝塔神社に実際に祀られている伝説のタヌキです。 昔この地域に出没し、悪さばかりするタ