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移籍はしたものの… 風前の灯火となってしまったゴンチチ、依然多難の道
1983年、なんとかアルバムの発売にこぎつけたものの、契約先のポリスターの環境音楽レーベルが瓦解し、... 1983年、なんとかアルバムの発売にこぎつけたものの、契約先のポリスターの環境音楽レーベルが瓦解し、あっという間に路頭に迷ってしまった “GONTITI”…… 参考:『総制作費200万円、すったもんだの「ゴンチチ」レコーディング顛末記』 まだその時点では “Gonzalez 三上 & TiTi 松村” でしたが、その後どうなったか。 当時は彼らが所属する渡辺プロ・ノンストップのチーフであり、GONTITI の音楽性を高く買ってくれていた中井猛さんが、EPICソニーの副社長だった丸山茂雄さんと話し、EPIC と契約ができたのでした。原盤権も EPIC に移り、つまり制作費は EPIC負担となったので、1st アルバムのような超節約モードからは脱することができました。 EPIC の担当 A&R は、現在ワーナーミュージック・ジャパンの会長である小林和之くん。今や「くん」づけもなんか妙な感じがし
2018/03/23 リンク