エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
うる星やつら「ラムのラブソング」指南役は “しのぶ派” だった!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
うる星やつら「ラムのラブソング」指南役は “しのぶ派” だった!
「いや、しのぶだって」 「何言ってんの。ラムちゃんだって」 かつて、少年サンデーの時代があった。 と... 「いや、しのぶだって」 「何言ってんの。ラムちゃんだって」 かつて、少年サンデーの時代があった。 と言っても、藤子不二雄先生(当時)や赤塚不二夫先生らが『オバケのQ太郎』や『おそ松くん』を連載していた伝説の60年代の話じゃない。そっちはリアルタイムで僕は知らない。僕の言う少年サンデーの時代は、1981、1982年ごろの話である。 当時、同誌の2大人気連載が、高橋留美子先生の『うる星やつら』と、あだち充先生の『タッチ』。2つの漫画はどちらも高校生が主役のラブコメ路線。僕ら中学生がドはまりする世界だった。 ちなみに、翌83年に少年ジャンプで『北斗の拳』が始まると、以後、少年誌はジャンプの長期政権となる。サンデーの時代は、嵐の前のささやかな宴であった。 さて、今回取り上げるのは、36年前の今日―― 1981年10月21日にアニメ『うる星やつら』の主題歌としてリリースされた「ラムのラブソング」であ