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UP-BEATの音楽的変遷を辿るシングルコレクション、ゴスからゴスペルまで?
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UP-BEATの音楽的変遷を辿るシングルコレクション、ゴスからゴスペルまで?
ビートロックでもビジュアル系でもないUP-BEATの独自性 華麗なルックスとファッションでBOØWYのような “... ビートロックでもビジュアル系でもないUP-BEATの独自性 華麗なルックスとファッションでBOØWYのような “ビートロック” を奏で、のちの “ビジュアル系” バンドからも多大なリスペクトを寄せられるバンド―― それがUP-BEATに対する、一般の最大公約数的なイメージかもしれない。 しかし最新リリースのシングルコレクション『BEAT-UP ~UP-BEAT Complete Singles~』の宣伝文句には、「ビートロックやビジュアル系といった狭義のカテゴライズを越えた孤高の輝き」とある。概念先行ではなく、“あくまでこのバンド自体を見よ” と注意を促しているのだ。 “ビートロック” と “ビジュアル系” の二語が、UP-BEATの独自性を見えづらいものにしてしまった感は否めない。今回このシングルコレクションを繰り返し聴く中で、このバンドにしかない “独自性” というものを確かに感じた。