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追悼:レナード・コーエン ① ~ 名盤「ロマンシェード」との出会い
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追悼:レナード・コーエン ① ~ 名盤「ロマンシェード」との出会い
今年は大物ミュージシャンの死が多く、音楽ファンとしては非常に残念で悲しむばかりですが、デヴィッド... 今年は大物ミュージシャンの死が多く、音楽ファンとしては非常に残念で悲しむばかりですが、デヴィッド・ボウイ同様新作をリリースしたばかりのレナード・コーエンが亡くなってしまいました(その数日後にはレオン・ラッセルの訃報まで!)。82歳とはいえ、ここ最近は2年ごとに新作を出していただけに(最新作を含めた3作は過去の名作以上ともいえる傑作!)言葉を失うばかりです。 彼の存在を知ったのは80年代中頃。私の敬愛するニック・ケイヴがソロデビュー時にアルバムの冒頭でレナードの「アヴァランチ」をカヴァーしていたことや、私の好きだったインダストリアル・バンドがレナードの「フー・バイ・ファイアー」をカヴァーしていたり、私のフェイバリットバンドでゴスロックの代表格でもあったシスターズ・オブ・マーシーのバンド名がレナードの曲名であったりしたことなどから、レナード・コーエンには大変な興味がありました。 そんな折、彼の

