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XTC「イングリッシュ・セツルメント」40年間効きっぱなしのエクスタシー!
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XTC「イングリッシュ・セツルメント」40年間効きっぱなしのエクスタシー!
ライブを捨ててスタジオワークに専念したXTC 今から40年前の1982年2月12日、XTCのアルバム『イングリッ... ライブを捨ててスタジオワークに専念したXTC 今から40年前の1982年2月12日、XTCのアルバム『イングリッシュ・セツルメント』がリリースされた。 XTCは、本作リリース後、ほんの少しライブ活動を行ったものの、以降はライブを全く行わないスタジオバンドとしてのキャリアを歩み始めている。 レコーディングの時点では本作をライブ演奏で再現することも前提としてあったのだろうが、中心メンバーのアンディ・パートリッジは、おそらくライブ活動へ前向きに取り組もうとする意欲は無くなったおり、そんなことからもスタジオワークや音作りに拘り抜いて作り上げた作品であり、その結果としてアナログ盤2枚組というボリューム満点の大作としてリリースされた。 XTCは、前作『ブラック・シー』においてポップセンス抜群でありながらも捻くれたメロディーを攻撃的で勢いのあるビートにのせることで、単なる直情型のパンクバンドではないとこ