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最近よく聞く「不謹慎」爆風も米米も聖飢魔Ⅱもいい具合に不謹慎だった
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最近よく聞く「不謹慎」爆風も米米も聖飢魔Ⅱもいい具合に不謹慎だった
前回爆風スランプ(昔の表記)のことを書いていて思い出したのは、当時のソニーには他に米米CLUBと聖飢... 前回爆風スランプ(昔の表記)のことを書いていて思い出したのは、当時のソニーには他に米米CLUBと聖飢魔Ⅱも在籍しており、イロモノトリオのような扱いを受けていたことだ。 米米CLUBはバンドというよりエンターテイナー集団で、初代ギターの博多めぐみちゃんは今でいう女装男子だがあくまでも “女子” の設定。聖飢魔Ⅱは言わずと知れた “悪魔”。ものすごく頭のいい悪魔。 3バンドに共通するのはボーカリストがステージパフォーマーとして天才的だったことと、衣装や演出の奇抜さだけで人々の記憶に残るのではなく、それぞれきちんと今も歌いつがれるヒット曲を出していることだ。 80年代のアーティストは皆、いい曲を書き、そしてそれを売ることが目標だと隠さなかった。インタビューは自分たちのやりたいことを主張する場か、徹底的にふざけ倒して相手を煙に巻く場で、音楽業界の現状など語っている人は誰もいなかった。 インタビュー

