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地味ながらセンス抜群、天才テリー・ホールの魅力「カラーフィールド」篇
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地味ながらセンス抜群、天才テリー・ホールの魅力「カラーフィールド」篇
あるアーティストを好きになって追いかけていくと、そのアーティストの音楽性の広さに引きずられて自分... あるアーティストを好きになって追いかけていくと、そのアーティストの音楽性の広さに引きずられて自分の音楽の趣味まで広がるということってありますよね。 例えばポール・ウェラ-なんか好きになってしまうと、ザ・ジャムでパンクにはまり、スタイル・カウンシルでUKソウル~ハウス、ソロで正統派UKロックが好きになるというパターン。アーティスト本人の音楽性は実は一貫性があったりするのですが、小さいときからロック、ソウル、ジャズなどを聴き込んだりしてないと、そのセンスたるもんはなかなか発揮できません。 私の場合は、スペシャルズで活躍したテリー・ホールから色々学びました。順番がメチャクチャなんですが、まず好きになったのがカラー・フィールド。彼がスペシャルズを脱退し、ファン・ボーイ・スリーというトリオを結成したあとのグループです。アコースティックでポップで爽やかなメロディーを醸す素晴らしい作品を残しました(当時

