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ハケンの品格(2020) 5話 感想|東海林のお陰で結果オーライ♪ - りんころのひとりごと。
お?今まで見てきたのは何だったんだ? いきなりどうしたんだ??ってくらい面白かったなぁ。 今回の話... お?今まで見てきたのは何だったんだ? いきなりどうしたんだ??ってくらい面白かったなぁ。 今回の話が一番楽しめました。 そりゃ、宇野(塚地武雅)の派遣に対する安定の責任転嫁っぷりとか、 相変わらずボーッとしてる社員達の描写とか (でも会議や電話対応するシーンはちょこちょこ見受けられたので、少し改善された感じはしましたが)、 今時なぜかデータとして残っていないらしいアンケートやモロ顔出しのモニター映像、 炎上を食らっていたものが宣伝効果なのか数日経ったらヒットした商品など 脚本自体に強引な要素は色々ありましたけど(笑) それがちょっと霞んでくるほど、本作にとって 大泉洋さんは大きな存在だったのだと実感。 腐れマリモに不祥事課長…大前(篠原涼子)の口から飛び出るワードセンスは抜群でさ。 それを同じくらいに返せる人は新キャラの中ではいなかった訳ですよ。 新シリーズになってから部長や社長のゲスっぷ
2020/07/16 リンク