エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ケニア式「牛の骨髄スープ」を作ってみた! カンバ通信:第257回
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケニア式「牛の骨髄スープ」を作ってみた! カンバ通信:第257回
ジャンボ! 何か肉料理が食べたいなぁ〜。でも、肉もピンキリ。美味しいお肉は高いし、安いお肉は美味... ジャンボ! 何か肉料理が食べたいなぁ〜。でも、肉もピンキリ。美味しいお肉は高いし、安いお肉は美味くない。でも、調理の仕方によって、安くても美味しく食べられる肉もある。それが今回の「ケニア式・骨髄スープ」だ。 まずは、高品質をウリにする精肉店に行ってみた。そして私は店主に聞いた「スープ用の骨はあるかい?」と。店主は「骨付き肉かい? たくさんあるよ」と言うので、「100kes(約107円)ぶんください」と伝えた。 それがコレ。こんな大きな肉……というか骨が、100kes(約107円)で買えるのさ。さらに店主に「一口サイズにカットして〜」とお願いすると、 丸ノコみたいなので切ってくれる。あとは野菜も用意して、家でコトコトと煮るだけだ。 骨(肉)以外に用意したのは、タマネギ、ピーマン、ショウガ、ニンニク、そしてパクチー。 ショウガとニンニクはキレイに洗って、細かくカットして、 さらにすり鉢ですりつ