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中田裕二-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71266
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椿屋四重奏を解散した中田裕二が、ソロ・アーティストして初めてROCK IN JAPAN FES.に登場する。ステー... 椿屋四重奏を解散した中田裕二が、ソロ・アーティストして初めてROCK IN JAPAN FES.に登場する。ステージ上に準備されているのは、パーカッションと、2脚の椅子と2台のギター。今回のステージは、アコースティック編成でのライヴだ。 「久々に帰ってまいりました、中田裕二でございます。今日は他のみなさんはロックな感じでやっていますが、僕は全力でまったりさせにやってきました。“ファンキーソウルアコースティック”な感じでいきたいと思います」 その言葉で演奏されたのは、昨年リリースされたアルバム『ecole de romantisme』の“ベール”。ゆったりと刻まれるパーカッションに情熱的なギターのカッティングが冴え、そこに艶やかなヴォーカルがのる。彼の傍らでこちらもテクニカルなギター・プレイを魅せているのは元BEAT CRUSADERSのカトウタロウ。パーカッションは朝倉真司。コーラスの役割