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「生きたいと願った証」忘れない 沖縄全戦没者追悼式で平和の詩朗読 参列者ら献花
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「生きたいと願った証」忘れない 沖縄全戦没者追悼式で平和の詩朗読 参列者ら献花
沖縄戦で組織的な戦闘が終結したとされる「慰霊の日」の23日、「沖縄全戦没者追悼式」(県・県議会主催... 沖縄戦で組織的な戦闘が終結したとされる「慰霊の日」の23日、「沖縄全戦没者追悼式」(県・県議会主催)が糸満市摩文仁の平和祈念公園で開かれた。多くの遺族らが出席する中、式典で「平和の詩」に選ばれた豊見城市立豊崎中学校2年の亀谷琉奈さん(14)が「生きたいと願った証」を朗読。曽祖母から聞いた壮絶な戦争体験、命をつないでくれたことへの感謝、悲劇は繰り返さないという未来への決意を伝えた。式典後には、一般参列者が献花した。 沖縄全戦没者追悼式で平和の詩を読み上げる豊見城市立豊崎中2年の亀谷琉奈さん=23日午後、糸満市摩文仁の平和祈念公園(小川昌宏撮影) 玉城デニー知事は式典の平和宣言で、今なお広大な米軍基地が存在し、過重な基地負担を抱える現状に触れ「基地から派生する諸問題により人間の安全保障が脅かされる現状が続いている」と指摘。日米の返還合意から30年が経過した米軍普天間飛行場について「一方的な押し

