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真田家の舵取りや如何に?真田丸 第六話「迷走」の感想
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真田家の舵取りや如何に?真田丸 第六話「迷走」の感想
早いもので真田丸も第6回ですね。 この間めまぐるしい展開が続いてきましたが、実は放送開始から時代的... 早いもので真田丸も第6回ですね。 この間めまぐるしい展開が続いてきましたが、実は放送開始から時代的にはまだ数ヶ月のことなんです。 第1回「船出」は1582年2月で、今回の「迷走」は6月。実質5ヶ月ほど。そして勝頼が死んで武田家が滅び、織田信長の家臣となって織田家重臣滝川一益の与力(一益と昌幸は臣下の関係ではない)となった、たった3ヶ月後。今度は信長が本能寺の変で討たれてしまいます。 この時期はおそらく真田丸で最も情勢が刻一刻と動く、まさに真田家にとって「迷走」せざるを得ない状況となっています。 あの狸爺・昌幸に迷いが出ている さてこのブログではあらすじを追うようなことは最小限に抑えてその他の感想を書いているわけですが、今回の注目ポイントは、いままでさんざん周囲を出しぬいてきた真田昌幸が、余りに周囲の展開が早すぎて迷いが出ていることでしょう。 真田家は国衆と言って、戦国大名ではなく所謂豪族で