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堺雅人の信繁躍動 第1次上田合戦 真田丸13話決戦の感想
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1月から始まった真田丸も遂に序盤のクライマックスが訪れました。今回も「ほぼ」ネタバレ無しで感想を書... 1月から始まった真田丸も遂に序盤のクライマックスが訪れました。今回も「ほぼ」ネタバレ無しで感想を書いていきますので、まだ観ていない人も安心してお読みください! 今回は徳川との対決となる第一次上田合戦です。 この戦のあと、しばらく信繁(幸村)については人質生活が続きます。また関ヶ原の戦いまで真田家としては大きな戦はそれほどなく、小田原攻めに参加するくらいでしょうか。 しかし徳川と真田家の因縁は大阪夏の陣まで続き、その後も明治維新まで真田家は徳川幕府のもとで大名として存続することになります。 真田家にとっての戦国でのハイライトは以下になると思いますが、その初回といったところですね。 第一次上田合戦(今回の放送) 第二次上田合戦(関ヶ原の戦い) 大阪冬の陣 大阪夏の陣(信繁討死) こうしてみると、すべて徳川との戦いなんですよね。 父と弟が敵対する中で大泉洋演ずる真田信幸は徳川方に付き、信頼を得て