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女の世界に行きたい王子〜ケネス・ブラナー演出、トム・ヒドルストン主演『ハムレット』 - Commentarius Saevus
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女の世界に行きたい王子〜ケネス・ブラナー演出、トム・ヒドルストン主演『ハムレット』 - Commentarius Saevus
ケネス・ブラナー演出、トム・ヒドルストン主演でRADAで行われた『ハムレット』、非常に運良くチケット... ケネス・ブラナー演出、トム・ヒドルストン主演でRADAで行われた『ハムレット』、非常に運良くチケットが当選したので行ってきた。 RADAのジャーウッド・ヴァンブラ劇場は小さなブラックボックスシアターで、大がかりな舞台装置などはほとんど設置できない。三方を囲むようにパイプ椅子の座席(上の階にはもうちょっとちゃんとした椅子があるが、それでも簡易)が置かれ、奥には一応簡単な背景を置けるようなセッティングだった。役者はほとんどを三方から観客に囲まれた状態で演技することになり、さらに私は一階席だったので役者との距離が大変近い。手を伸ばせば届きそうなところにトム・ヒドルストンがいる。衣装は現代のもので、セットについては前半部分は執務室の壁と机などが使われ、後半はもうちょっと抽象的な感じになる。 ケネス・ブラナーとトム・ヒドルストンが組んだということで、キャスティングがかなり工夫に富んだものになっている