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スクロールできることを効果的に示す6つのデザイン(Web・アプリ)
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スクロールできることを効果的に示す6つのデザイン(Web・アプリ)
Webサイトやアプリなどでスクロールによりコンテンツがさらに表示されるようなデザインにする場合、スク... Webサイトやアプリなどでスクロールによりコンテンツがさらに表示されるようなデザインにする場合、スクロールが可能であることをしっかりと表現するべきです。今回は、スクロールできることを示す6つの表現を紹介します。それぞれの特徴を押さえたうえで最適なデザインを選びましょう。 1. 部分的に隠す Material design Guideline 最も一般的な表現かと思います。画像や文字などのコンテンツを一部分だけ隠すことで、その方向にスクロールができることを伝えることができます。ただし、レスポンシブデザインなど、ページや閲覧端末のサイズによってコンテンツの大きさが異なる場合には、ちょうど一部分だけ隠れるようにするのが難しかったりしますね。 2. スクロールバーを常に表示 Google Developers こちらはGoogleのデベロッパー向けブログのデザインです。レスポンシブ対応でボックス内