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熱海市の惨事を起こさないために 工事現場から出た建設発生土と産廃汚泥はどこに行くのか① 1 ページ目
熱海市の災害復旧工事現場。土を入れた黒色のフレコンバッグが並ぶ 杉本裕明氏撮影 転載禁止 27人の死者... 熱海市の災害復旧工事現場。土を入れた黒色のフレコンバッグが並ぶ 杉本裕明氏撮影 転載禁止 27人の死者・行方不明者を出した静岡県熱海市の土石流事故(2021年7月)から1年。批判を浴びた政府は重い腰を上げ、この3月、宅地造成等規制法を全面的に改正した「宅地造成及び特定盛土等規制法」(盛土規制法)が5月に制定されました。 災害が起きる危険性のある区域を都道府県が指定し、規制区域内での造成を許可制とし、安全基準に基づく計画書の提出やその後の安全確認を義務づけ、罰則も強化されました。 しかし、住民の生活環境や自然環境の保全は対象外としており、これで災害防止や地方に持ち込まれた残土の山が抱える問題解決ができるのか、疑問もあります。そもそも、工事現場から発生する大量の汚染土や産廃汚泥はどこに持ち込まれ、どう処理されているのか、民間事業はブラックボックスのままです。 熱海市で造成された土はどこから持ち
2023/02/19 リンク