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洞谷記 - つらつら日暮らしWiki〈曹洞禅・仏教関連用語集〉
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つらつら日暮らしWiki〈曹洞禅・仏教関連用語集〉 曹洞禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・... つらつら日暮らしWiki〈曹洞禅・仏教関連用語集〉 曹洞禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々について管理人が研究した結果を簡潔に示しています。曹洞禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 洞谷記 最終更新: turatura 2018年11月12日(月) 11:17:52履歴 Tweet 【定義】 日本曹洞宗の太祖である瑩山紹瑾禅師が著した、寺伝と自伝。特に、洞谷山永光寺に関する記述が主で、自身の永光寺在任期間の記録や置文などを収録する。全1巻。永享4年(1432)英就(英龍とも)書写の大乗寺所蔵本(古写本)が存在し、同著の原初的状況が知られるようになった。後には流布本も出ている。 【伝播】 古写本 ・英就書写本(永享4年[1432]大乗寺所蔵本) ・面山書写本(正徳4年[1714]永福庵?所蔵本)