エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
施設管理でのトラブル!素手で厚さ12mmのフロートガラスを割り大流血 | 施工の神様
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
施設管理でのトラブル!素手で厚さ12mmのフロートガラスを割り大流血 | 施工の神様
海上自衛隊で勤務していた頃、主に国有財産である施設(建築物、工作物等)の維持管理の主担当部署にて... 海上自衛隊で勤務していた頃、主に国有財産である施設(建築物、工作物等)の維持管理の主担当部署にて勤務していました。 海上自衛隊では、施設の使用者も適切な維持管理をするよう内務規定で定められています。今回は、実際にあった施設管理におけるトラブルをご紹介したいと思います。 ボラードが曲がってる? 南の島の部隊で勤務していた時のことです。基地の電気主任技術者の技官さんが、現場から帰ってきて私に報告に来ました。 「桟橋の燃料給油口の保護のためのボラード4本のうち2本が、根元から30度くらい曲がっていました。停泊している船のやつらに心当たりはないかどうか聞いたけど、だいぶ前からあの状態だ、としか言わんのだわ。知っていたんだったら連絡しろって話だよね。燃料配管に当たっていないからボラードの機能は果たしているけど、直さんといかんね。折れてからでは遅いわ。あれは絶対に車がぶつかって曲がっているね」 私はそ