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【全建総連】ウッドショックで国産材転換進む ~工務店の木材利用実態調査~ | 施工の神様
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【全建総連】ウッドショックで国産材転換進む ~工務店の木材利用実態調査~ | 施工の神様
全国建設労働組合総連合(全建総連)は、27都道府県の工務店366社を対象に、国産材の利用実態調査を行っ... 全国建設労働組合総連合(全建総連)は、27都道府県の工務店366社を対象に、国産材の利用実態調査を行った。 調査結果では、ウッドショックによる輸入産材が高騰して以降、国産材に転換した回答が多かった。調査期間は2022年9月22日~11月15日。回答の工務店の内訳は、北海道・東北92社、関東85社、中部47社、近畿83社、中国31社、四国26社、九州1社、不明1社。 柱材や横架材の国産材転換が増加 ウッドショックを経た変化では、「外材製品から国産材製品へ転換した」の回答が柱材45.1%とトップ。横架材44.5%、羽柄材42.6%、土台等39.9%、面材33.6%、内装材・造作材32.8%と続く。工務店業界でウッドショックを機に輸入材から国産材への転換が進んだことが明らかになった。 各部位での75%以上国産材の使用割合は、土台等53.6%がトップで、柱材52.0%、羽柄材34.9%、横架材27