エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新規事業は「健全な独断」から生まれる?失敗から学ぶ、ドリコム流の新規事業開発とは | SELECK [セレック]
~ドリコムが自社の「失敗」から学んだ、新規事業の開発プロセスとは~ ゲーム事業や広告、メディアなど... ~ドリコムが自社の「失敗」から学んだ、新規事業の開発プロセスとは~ ゲーム事業や広告、メディアなど、様々な事業を展開する株式会社ドリコム。 同社は2016年4月に、社長である内藤 裕紀さんが自らプロデューサーとなり、新規事業プロジェクト「DRECOM INVENTION PROJECT(通称:DRIP)」を立ち上げた。 DRIPは、ドリコムが常に「発明を産み続ける」ためのプロジェクトで、新規事業を成功させることだけを考え、「プロデューサーを中心に」「少数精鋭」というコンセプトを掲げている。 DRIPを束ねる松江 好洋さんは、「過去に新規事業で失敗した教訓を、DRIPに活かした」と語る。今回は松江さんと、同社の新規事業「Clip」のプランナーを務める新井 崇史さんに、同チームの組織作りや、開発の裏側をお伺いした。 新規事業で「やってはいけないこと」をすべてやった過去 松江 戦略コンサルティン



2016/08/28 リンク