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Amazon DynamoDBにEvent Webhookのイベントデータを保存する方法 | SendGridブログ
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サポートエンジニアの佐藤(@awwa500)です。本ブログではこれまで、Event Webhookのイベントデータを保... サポートエンジニアの佐藤(@awwa500)です。本ブログではこれまで、Event Webhookのイベントデータを保存する方法をいくつかご紹介してきました。今回は、AWSを使ったイベントデータの保存方法の一つとして、Amazon DynamoDBを利用する方法をご紹介します。 構成 以下の構成でイベントデータをDynamoDBに保存します。 各サービスが担う役割とポイントとなる設定について以下にまとめます。設定手順の都合上、図の右端から順に解説していきます。 DynamoDB イベントデータの保存先となるデータベースです。プライマリキーを「sg_event_id(文字列)」とする以外、設定は任意です。sg_event_id以外の項目はデータ保存時に自動的に作成されます。他に、検索条件に応じてセカンダリインデックスを設定しておくことをお勧めします。 AWS Lambda API Gatew