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Webhookのデバッグに便利なツール「Beeceptor」の紹介 | SendGridブログ
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Webhookのデバッグに便利なツール「Beeceptor」の紹介 | SendGridブログ
SendGridのEvent WebhookやParse Webhookを試すとき、HTTPのエンドポイントを手軽に準備できるツールを... SendGridのEvent WebhookやParse Webhookを試すとき、HTTPのエンドポイントを手軽に準備できるツールを使うと便利です。「Webhookのデバッグ」で紹介しているツールの他に米国SendGrid社が紹介しているものがいくつかあるので、本日はその中から「Beeceptor」についてご紹介します。 Beeceptorには主に次のような機能があります。 HTTPのエンドポイントを作成して受信結果を表示する機能 応答コードとレスポンスを自由に変更できるモックAPI機能 HTTPリクエストを中継するプロキシ機能 今回のブログではSendGridのEvent Webhookを例に1と2の機能を紹介します。 使い方 Beeceptorの画面でEndpoint Nameに任意の名前を入力してCreate Endpointボタンを押してください。下の画面はEndpoint Na