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SendGrid経由で送信するメールの保存方法 | SendGridブログ
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この記事は How to Store the Contents of Email Sent via SendGrid の抄訳です。 お客様が受信したメー... この記事は How to Store the Contents of Email Sent via SendGrid の抄訳です。 お客様が受信したメールの内容確認や、特定のキャンペーンに紐付いたイベントの確認など、送信したメールの内容を保存しておくことは多くの送信者にとって役に立ちます。今回は、SendGrid経由で送信したメールを後で参照することを目的として保存する方法をいくつかご紹介します。 SendGridのログにメタデータを保存する方法 例えば、Fromアドレスや件名など、追加のメタデータをActivityやEvent Webhookで確認したい場合であれば、SendGridの機能だけで実現できます。 すべての宛先に同じ件名のメールを送信するケースなど、複数のメールが同じメタデータを持つ場合は、カテゴリを利用(この場合、件名をカテゴリに含める)できます。ただし、カテゴリはASCI