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歌人・穂村弘「革ジャンを貸した。傷だらけで僕に返してきた。その友だちに憧れる」
<<17年ぶりの歌集『水中翼船炎上中』が刊行された歌人の穂村弘さん。「これは私のことでは」と読者に... <<17年ぶりの歌集『水中翼船炎上中』が刊行された歌人の穂村弘さん。「これは私のことでは」と読者に思わせつつ、現実と虚構のあいだを揺るがせるエッセイも人気です。今回は「こわい」を入り口に、お話をうかがいました。>> 僕の人生を四文字で表すと「びくびく」 ──穂村さんは「怖い短歌はいい短歌」とよくおっしゃっていたり、エッセイではご自身が何かと怯えたり恐れたりされていますが、こわがりなんですか? (穂村)僕は「わくわく」に憧れているんですけど、なんとなくいつもびくびくしているので、なぜみんながそんなにわくわくしているのかわからないんですね。 僕の人生を四文字で表すと「びくびく」だと思う。でも、怖いものを、怖いから避けるんですけど、一方で惹かれもする。 「怖いもの見たさ」という言葉もありますけど、どうして怖いものに惹かれるのかなというのは考えてみたくて、それをテーマに書いたのが『鳥肌が』という本
2019/01/27 リンク