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電子プチプチとマッドマックス - 当たり判定ゼロ
『マッドマックス 怒りのデスロード』は、ちょっとブワーッと向こうの方まで行って、そこで主人公の葛... 『マッドマックス 怒りのデスロード』は、ちょっとブワーッと向こうの方まで行って、そこで主人公の葛藤と決心があり、ちょっとブワーッと戻ってきてみんなハッピーという「行きて帰りし物語」 であって、構造的には非常にシンプルで基本に忠実というか、いかにもなハリウッド脚本術感のある映画でした。難しいテーマではジェンダー論とかそういう要素も内包しているみたいなのですが、なにぶんウォーボーイ育ちなもので「世紀末の世界で性差別もクソもあるか」くらいの感想しか出てきませんし、マックスのPTSDとか悩み的なものも全く共感できなくて、余計な葛藤してる暇があればサンダープーン投げて車両を破壊して欲しいし、ドラムをドンドコドンドコ鳴らしてギターから火を噴かせてガソリン無駄遣いして欲しいし、エンジンフカしながらV8を讃えていて欲しいのです。 そんなわけでゲーム版のマッドマックスが発売されたワケですが、ウォーボーイのみ
2018/09/24 リンク