個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers

フロントエンドエンジニアの方が個人開発をしてみたいと思える発表にします。 # 個人開発の目的 - 学習か、リリースか # ツールやフレームワーク ランニングコストを抑えるためのサービス選定 # 楽しさとメリット - ものづくりの楽しさ - 視野が広がる - デザイン、PM…

[manimoto]

「最短でリリースしよう」は激しく同意。自分の場合2週間以内にリリースできなかったものはだいたい頓挫してる。

[xlc]

「個人開発」したければ、まず定時で帰れる会社に転職なさい。私からのアドバイスはそれだけですな。

[kako-jun]

ゲームを作る時間を確保するために、ゲームを遊ぶ時間をやめる。漫画を描く時間を確保するために、漫画を読む時間をやめる。入力偏重を卒業して、出力偏重人間に変わる覚悟が大事だと思う

[yarumato]

“個人開発は公開に こだわれ。公開するまで言い訳に襲われるから。「勉強になってるから…」公開までは時間とやる気が減り続ける。公開するまでは完成していないのだ。”

[circled]

割と毎日やってることの中で「この作業（ルーチン）毎回やってるけどコマンド一発で出来るようにすれば楽なのでは？」みたいなこと思ったら、そのコマンド作ってリリースするだけで反応が全然違う

[jay-es]

最初のうちはリリースを目的にする。慣れた技術を使い最短でリリース（新たな学習を含めない）。時間が立つとモチベが低下してリリースしない言い訳が増えていく

[hatest]

公開しないと後悔する

[kwbtsts]

“個人開発の失敗を避けるイケてる考え方”

[furu_ichi]

後半がほぼマーケティングの話になっているのが、リアルでよいですね。

[OSCA]

概ね同意です。“無料で続ける”の部分、無料で運用することに永遠と頭を使わされて(SaaSの組み合わせを考えるのが楽しくて目的化しやすい)本来作りたいプロダクトの足枷になるので、さっさとお金払った方が良いかも。

[ku-kai27]

おお、これはいい。