エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オシロスコープをデータロガーとして使う
1.はじめに 電池や充電器の特性を評価するときに、長時間にわたって電圧や電流を測定する必要が出てきま... 1.はじめに 電池や充電器の特性を評価するときに、長時間にわたって電圧や電流を測定する必要が出てきます。実験を省力化するためには、データロガーを使って自動測定を行う必要があります。 秋月電子で販売しているMAS-345というデジタルマルチメータは、4000円を切る値段で、パソコンとシリアルポート経由で通信する機能があり、データロガーとしてとして利用できます。私もMAS-345を購入しようかと思ったのですが、電圧と電流の2チャンネルの測定を行うには2台購入する必要があり、出費の面でも、置く場所に困る点でも躊躇していました。 私はインステックのGDS-1062というデジタルオシロスコープを使っているのですが、このオシロスコープの背面にはUSBコネクタがあります。「ひょっとして、USBでオシロとパソコンをつなげばデータロガーになるのではないか」と思い調べたら、案の定、データロガーとして使えること