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Arduino Dueを使ったオシロスコープの試作(1)
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Arduino Dueを使ったオシロスコープの試作(1)
ただし、オシロスコープの画面の場合は、図1のグラフの様に、時刻や電圧の目盛に数字を書き込んでくれて... ただし、オシロスコープの画面の場合は、図1のグラフの様に、時刻や電圧の目盛に数字を書き込んでくれている訳ではありません。代わりに、0Vの位置の表示(図2左側の"GND"の表示)があったり、縦軸(電圧軸)が1目盛りあたり1Vである事の表示(図2右上の"CH1:1V/DIV")があったり、横軸(時刻軸)が1目盛りあたり2msである事の表示(図2右側の"t:2ms/DIV")があったりするだけなので、オシロスコープの画面から電圧や時刻を読み取るには、少しの慣れが必要です。 しかし慣れてくると、図2の画面から、観察している信号が、振幅3Vで周波数100Hzの正弦波交流である事が一瞬で分かる様になります。 オシロスコープを使って理論上の電圧波形と、実際の回路の電圧波形を比較している内に、電圧波形が頭の中でイメージできる様になってきます。 また、理論上の波形と、実際の回路の波形が異なった場合には、回路